写真で振り返るプーケット旅行＜中編＞

はじめに

この記事は前回の記事の続編です。（下記リンク）
もしよければ＜前編＞をご覧になってから読んでいただけると、より一層楽しめると思います。

写真で振り返る
プーケット旅行＜前編＞

AVTバギー

さて前回は、初日観光が終わって2日目の午前、タイガーキングダムに行ったところで終わっていました。
その後、プーケットハッピーツアーにお邪魔して午後のバギーツアーを待ちました。

時間が案外なかったので、お昼ご飯は出前を頼んでもらうことになりました！
やっぱり現地の人が食べているものは安くて美味しいですよね。
（食べかけのご飯で申し訳ないです。急いでいたもので。）

さてAVTバギーまでは、お迎えがありましたがトラックの荷台に揺られて30分。腰が痛くなりました。ここではバギーだけでなく自然系のアクティビティもあります。

ピースしてくれたお兄さん。ちなみにここからバギーに乗ったので写真はないです・・。
ただGoproで映像があるので、ここにあげれたら今度あげてみます。

バギーは一時間半でしたが、30分間ビッグブッダでの観光？？がついていました。
景色は良かったですが、仏像を見てもさほど感動せず。
やっぱ日本人は見慣れてるよね・・。

ちなみにビッグブッダは露出の多い格好で入れないので、入り口ではこのように腰に巻く布などを無料貸し出ししています。

ちなみにこの日はめちゃくちゃ暑かったです。
バギーで砂まみれ・汗まみれになったので水分補給。

ちなみにバギーで砂まみれになると事前に言われてたので、出掛ける前に100Bショップでシャツを買いました。アロハなシャツ。涼しかったよ。

ちなみにビックブッダからの眺めはこんな感じです。
景色めっちゃ綺麗！！

ビッグブッだで見つけた美人さん。やっぱりうだるような暑さで、ゴロゴロしてましたね。

はい！これがバギーです。
（途中フツーに公道っぽいとこ走ったけど大丈夫なのか。）

ジャングセイロン

バギーから帰ってきた我々は疲れ果ててました。
中心地で疲れたらとりあえず寄りたいのは、クーラーも効いて綺麗なトイレがあるジャングセイロン！
2日目からほぼ毎日通い詰めてる・・。

中にあるカフェで涼みました。
疲れていたので1時間近くボーッとしていた。
あと、結構光がいい感じに射し込んでいたので、写真何枚か。

僕はコーヒーもどき、彼女はフルーツジュースでした。
フルーツジュース普通にうまそうだった・・。
あと前半うまく運転できなかったのか、二度とバギーに乗らないって言ってましたよ。

夜の屋台

夕暮れになり晩御飯を探しに・・。

ちなみにジャングセイロンを後にした時はこんな夕暮れでした。
光が美味しかったのでパシャリパシャリ。

ということで、3日目は趣向を変えて屋台で晩御飯！
広い駐車場に所狭しと屋台が並んでいました。

お姉さんが優しかったのでここにした・・。
他の店、マジで客引きがタチ悪かった・・。

頼んだのは、パイナップルに詰められたピラフとパッタイでした。
味はうーーん。。日本の屋台でも食べれそうな味でした。
あんまりタイ感は感じなかったかな。
パイナップルピラフが食べたれただけ、いい経験だったかも。。

屋台にいた謎の子供。ずっとゲームしてた。
そこお客さんの席じゃないのかな・・。

謎の腕相撲ボーイ。
彼女に絡んできて、いきなり腕相撲しようって挑戦してきた。
こっちが負けると訳の分からない花飾りを売りつけてくる。
当然拒否した。見ろよこの満面の笑み。
日常で勝負しかけてくる奴が、ポケモントレーナー以外にいたことに衝撃。

この写真は客引きに負けた韓国人カップルの図。
真ん中らへん後ろにいるのが強引な客引き。
マジで強引。無理矢理に身体触ってきたのでわりとキレ気味に離した。
（日本だとここまで悪質だと警察呼ばれるパターンもあるよね・・。）

フェダーブリュービール。ここでの数少ない経験値。
Chang(シャン)ビールは美味しくなかったのだが、このビールは普通に美味しい。
屋台でもシャンと10Bしか違わないしこれは収穫だった。

帰りはもちろんトゥクトゥクで。交渉しないと400Bに値上げされるのが大変。
基本パトンビーチのエリア内なら一律300Bです。

最終日のアクシデント

帰国前日の最終日は、初日にプーケットハッピーツアーで予約したバナナビーチに行く予定でした。
が、待っても待っても迎えの車が来ない。
事前に「車が遅れることがあるけれど、絶対に来るので気長に待つように」とは言われていましたが、あまりにも遅いので旅行代理店に電話することに。
話し中なのか、なかなか出ないなか、何回目かの電話で出ました。
不幸にも日本語スタッフが未だおらず、いきなり「行けなくなった。返金する。」との旨を拙い日本語で説明され、思わず天井を仰いだ。
予定の時刻から一時間後、スタッフの一人が返金にホテルにやってきました。
そこで色々とお願いして、何か別のプランに変更できないか相談した。
なんとか他のプランに予約できたが、結局なぜキャンセルになったかは分かりませんでした
代理店がヘマをしたのか、本部がミスをしたのか。
ともかくこういうこともあるもんだ（滅多にはないとは思うけれど）と心を落ち着かせるほかなかったです。